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「うら」は「心」 2010.01.09

 『国語辞典で「うら」とひいてみると、
最初に書いてある字は「心」です』
 とTVから、こんなナレーションが流れてきました。
えっ? 「うら」とひいたら「心」が出てくるの?


これは、作文サークル仲間、 Tさんの文章からの引用させていただきました。

「うら」という言葉は「心」の意味を持つものだと、私も
初めて知りました。

Tさんは続けています、

そう言われてみると「心」は確かに私たちの中にあるのに、
目には見えないし、何処にあるかも分からない不思議なものです。
目に見える行動や言葉を「おもて」としたら、心はまさしく「うら」に
隠れているのかも知れません。


そうなんですね、
「うら 」は、先ず「裏」という言葉が浮かびます。
そして、その多くは、マイナスのイメージとして捉えられてしまう
ものも少なくありません。

「裏工作」、「裏金」、「裏街道」「裏付けをとる」、、、
はてまた「裏切り」etc……。
「裏」熟語は枚挙にいとまがありません。

さらに辞書をひいていくと:

古典で習った「うら悲しい 」とか「うらがえる」の”うら”は
接頭語だとばかり思ってましたら、「心悲しい」「心が変わる」と
いう意味なのです。
昔、そう教わったのかも……、でもすっかり忘れてました。

親しかったSさんと、ここ2年ほど上手くいっていません。
20年来、スポーツクラブで一緒だった人なのですが。

「おもて」だけを見て、Sさんはこういう人だと判断していたのかな……、
「うら」に隠されているSさんの本当の気持ちをはかりかねて……、
どう対処したらいいのか、目下の悩ましい問題です。

三谷幸喜氏は「向田邦子の脚本の素晴らしさは、登場人物の個性を
出すのに、セリフだけに頼らないところ。普段、人は本当に心に
あることは、ほとんど語っていないものだ」と評しています。

なかなか含蓄(がんちく)のある言葉ではありませんか。

コメント

不思議なるもの

「不思議なるものは人の心。」と思います。この複雑怪奇なもの!自分の心も人の心も、およそ心というものは簡単には表現できないものでしょう。
単純明快な心ばえと言われる人でも、少しは複雑な「うら」をもっているのではないでしょうか。
残りの人生、できるだけ心をオープンにして周囲の人と良い関係を築いていきたいと願っています。
時には難しいこともありますが。

2010.01.09 | URL | ソフィア #- [ 編集 ]

>ソフィア様

v-136考えれば、自分で自分の心を(感情)を持てあますと
いうこともありますものね。
ましてや人の心の裏側まで推し量れるものではないということでしょうね。

「心」は「うら」だと知って、目からウロコの部分が多かったです。


話変わって、昨夕は戸田交差点まで大渋滞に填ってしまい、
山梨に到着が遅くなってしまいました。で、スキーは明日になりました。

2010.01.10 | URL | オリーブ #pxTQGVTA [ 編集 ]

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