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あれから25年 2010.08.10

sizumanutaiyou.jpg
私の山友、もとい、山の師匠が御巣鷹山に慰霊登山をしてきた。

25年前の8/12 日航ジャンボ機墜落事故から今年で25年になる。
乗客、乗務員のうち、生存者4人を除く 520人が亡くなった大変な
痛ましい事故だった。

師匠は元自衛隊員で、あの事故の直後、現地入りし、野営をしながら遺体の収容にあたった人である。

当時の状況を、彼はweb日記に書いている。

現場に着いた時、惨状に呆然としたことであろうが、、感情を
交えない、淡々としたリポートだっただけに、
私はその背景にあるものに思いを馳せずにはいられなかった。


彼の日記は、いつか行かねばと思っていた御巣鷹山の尾根に、25年経ってようやく
お参りできたと結んであった。

事故から数年後、乗客だったある父親が、ダッチロールする機内で、手帳に走り書きした
息子さん宛の遺書が公開されたことがあった。

「剛よ、お母さんを大事にしてくれ、これからは……」
 そんなような内容だったと記憶している。

大学生だった剛君も、もう40代半ばの働き盛りになっている筈だ。

師匠の書き込みを機に、長いこと読みたいと思いながらも読まずにいた山崎豊子著の
『沈まぬ太陽(三) 御巣鷹山篇』
を買った。

今朝の朝日新聞にも、あの時の管制官と機長との交信記録が記事になっている。

 広島と長崎の原爆、、終戦、、、8月は鎮魂の月でもありますね。


コメント

凄まじさ。

おそらく小説には、それでも描ききれない気がします。
沈まぬ太陽・・・すばらしい小説でした。
今の日航がよ~くわかります。

2010.08.10 | URL | makoto #- [ 編集 ]

>凄まじさ

i-37 makotoさんは、もう読まれたんですね。
御巣鷹編だけ、ちょっと違った観点から書かれてるようですが、
経営者としての立場から読むと、他の巻は色々示唆が多くて
得るところが多い読み物だそうですね。


25の歳月を経て、日航の破綻、、、誰が予測できたでしょうか。

2010.08.10 | URL | オリーブ #pxTQGVTA [ 編集 ]

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