TOP > スポンサー広告 > 映画「劔岳・点の記」TOP > Life > 映画「劔岳・点の記」

スポンサーサイト --.--.--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

映画「劔岳・点の記」 2009.07.11

新田次郎原作、話題の映画を、相棒と観てきました。
撮影までに3年、公開までに2年を要したという力作です。
誰かが行かねば、道はできない…、日本地図作成のために命をかけた男たちの記録。

sturugi3.jpg

詳しい話は避けるとして、私の感想は:

人を寄せつけない山々の、神々しいまでのたたずまいに身をただして観たのは勿論のこと
足下はワラジ、柳ごおりのザック、ブレザーまがいの登山服にヤッケは簑、ゲートルを巻き…
驚くほど貧相な装備で、当時はあんな過酷な登山をしたんだ~

山岳関係を生業としている息子の、山にかける思いが少し分かったような気がしました。

吉村昭、新田次郎のように、膨大な資料をもとに重厚な作品を書く作家が少なくなったな。

相棒の見方はまた違っていて「男の生き方」という観点から、感動を覚えたようです。


息子の写真から(12、3年前?):
 マッキンリー気象観測登山隊の一員として観測機器の交換取り付けに登頂した時のもの。
 100年前と比べて装備が全然違います。

mt1.jpg  mt2.jpg  右がKAZ           
 



コメント

私も見ました~

先週、私も見てきました。
丁寧に撮られた画像に何度も見惚れました。
夫は元々地理学が専門なので、興味しんしんでした。
封切前TVのプロモーションでメイキングの話題が
たくさん出ていたので、これは見なくてはと思ってました。
この映画は大画面でないと、醍醐味が味わえませんね。
この映画を観る前、あるバラエティ番組でキリマンジャロに
登る若い女芸人さんのドキュメントを見てました。
ガラスの肺の私としては、高い山に登ると言うこと自体が
難しくなっているので、行けないと思う分興味がわきます。
登った人だけが味わえるご褒美を、映画という形で
お裾分けしてもらえるのは、幸せなことです。

2009.07.11 | URL | つおん #o.trGIrQ [ 編集 ]

いいですねえ。私映画なんて何年見てないんだろう…
この映画もテレビの宣伝で見て「わ~見たいなあ」って思ったもののひとつです。
数年たってテレビで見たりDVDでみたりするのがやっとです。
私も観たい映画を思う存分観られる日が来るかしら…

2009.07.11 | URL | えっこ #- [ 編集 ]

>私も見ました~

本当に丁寧に作られた映画ですね!
監督さんや役者さんの、この映画にかける思いが
真っ直ぐ伝わってくるような…。
今年は剱岳に登る人、多いでしょうね。


あのTV番組、私もたまたま付けたのですが、目が離せなくなって
2週続けて観てしまいました。
凄ッいよね! あの子。驚異の心肺ですよね。
あの、登り切った達成感は涙ものでした。


2009.07.12 | URL | olive #pxTQGVTA [ 編集 ]

>えっこさん

自転車で行ける範囲に2軒もシネコン(複数上映出来る大型映画館)があるからですよ、
遠かったなかなか行かないだろうと思います。


そちら高山は、乗鞍や穂高も近いですからこの映画には
普通の人以上に親近感がわくんじゃないかしら、
ぜひ機会を作ってご覧下さい~~

2009.07.12 | URL | olive #pxTQGVTA [ 編集 ]

登山の経験が全くない私にとって、
その時の達成感は、想像しか出来ないのですが、
皆さん、感動で涙する場面をテレビでよく見ます。

オリーブさんも、感動して泣くのですか?

ところで、映画の話。

カメラ監督一本だった、木村大作さんの初の
監督作品。
毒舌で、ちょっと嫌われ者?的な個性ある方のようですが、これまでのカメラ撮りは凄いものがありますから、
この作品が、どれだけ素晴らしいのかはDVDではなく、映画館で見るべき作品ですね!

CGを使わない、これ、映画としてはええ!v-218

2009.07.14 | URL | ルーシーママ #- [ 編集 ]

>ルーシーママさん

CGを使ってない、ってことは知ってましたが、この監督さん
そういう方だったんですか…、さすが趣味=映画のルーシーさん
詳しいですね!

2009.07.14 | URL | olive #pxTQGVTA [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
«  | ホーム |  »
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。