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2009年、大晦日 2009.12.31

玄関・洋皿に平飾り
「今年の出来事」の特集記事、、、「哀悼」欄に、
森繁、大原麗子、円楽、平山郁夫ら、馴染みの名に混じって、
あぁ、この人もだったな、と振りかえる人も多い。 
 
自分の周りに限って言えば、、
元気な頃の姿しか知らない知人の訃報に接し、
ただ驚き、あれこれを思い巡らす この年の瀬だった。



*豊田市のK子さん
ご主人からの喪中のハガキで知った。
私よりも10歳も若かったなんて!

相棒のトレーラー友だちのお宅に、キャンピング旅の途中、立ち寄ったのが
初対面だった。

ご夫妻で歓迎してくださり、手作りのお料理でもてなしてくれた。

2週間後、車のトラブルで急遽また寄ったのだが、その時も
同じような歓迎を受けた。
 申し訳ながる私たちに気を遣わせまいと、細やかな心づかいを
される女性だった。

3回しか会ったことはないが、彼女から おもてなしの”心”を学んだ。
忘れがたい人だった。
 お連れ合いに先立たれ、ご主人はいかばかりの喪失感だろうか……。

*公民館勤務時代の仲間、Sさん
彼女も私より若いはず、、卵巣癌だったそうだ。
元気で積極的な人だった、およそ病気とはイメージが繋がらない
人だっただけに、3日前にもたらされた訃報には ただ驚き言葉を失った。

生あるもの、いつか必ず老い、死ぬ定めなのだけれど……、
やりきれないな……、
こんなに無常ということを考えた年の瀬は、かってない。

昨日に続く今日ではあるけれど、5年、10年というスパンで考えた時、
「水の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず」という方丈記の
出だしを、否が応でも思わずにはいられない。

コメント

訃報

同級生 同年齢の訃報を聞いてもどきっとします。まして 自分よりもより若い方の訃報は 言葉が出てきません。 リタイアしたばかりと 思っていたのが いつの間にか 4年経過 70台が 目の前。

いつまで 元気で 動き回れるかしらと 思う大晦日です。

まだまだ やりたいことが いっぱいあるような ....さあ 新しい年は 何にチャレンジしましょうか?

オリーブさん 楽しいブログを 待っています。来年もどうぞよろしく。v-22

2009.12.31 | URL | nezumama #XDFGlDYI [ 編集 ]

>nezumamaさん

e-237年々、お正月なんだという、改まった気分は薄れてゆくようですが、
それでも年賀状が届いたり、初日の出の写真が送られてきたりしますと
特別な気持ちになりますね。


年頭所感も今更、と思うのは年とってきている証拠かしらね…。
老後を何処で、どう暮らしたいか、最近そんなことをよく考えるようになりました。


 ともあれ先ずは優先順位をつけて、やらなくても良いものまで
背負い込むのは止めにしようと思ってます。
 いつも笑顔でいたいから。

  こちらこそよろしく~

2010.01.02 | URL | オリーブ #pxTQGVTA [ 編集 ]

しみじみと。

去年から今年への時の流れのはざまで、しみじみとオリーブさんのこの文章を読みました。まったく、同じ心境のこの頃です。そのあなたと全く同じ気持ちをどうコメントとして書こうかと悩みます。
どの時代も、どの場所でも繰り返されてきた「盛者必滅、会者定離」。当たり前といえば当たり前のことだけれど、それが実感を伴って私に迫って来るこのごろ。
さびしさ、虚しさに負けないで、せめて縁あって一緒の時を持っている周囲の人たちと、仲良く、楽しく、穏やかな時間を共有していけたらと思います。

2010.01.04 | URL | ソフィア #- [ 編集 ]

> しみじみと

ソフィアさん、いつもコメント有り難うございます。


> せめて縁あって一緒の時を持っている周囲の人たちと


本当にそうですよね、
人間関係においても、物事に対してでも、自分が今、精一杯、出来るだけのことをする、
 悔いを残したくないから、、そう思います。



2010.01.05 | URL | オリーブ #pxTQGVTA [ 編集 ]

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